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SONUS&FLUCTUS「ミカヅキノカタチ」

  • 執筆者の写真: ぜろカラ企画
    ぜろカラ企画
  • 2020年11月23日
  • 読了時間: 1分

日時:11月1日 昼夜二回公演

場所:周南市文化会館地下 リハーサル室

※光市在住のクリスタルボウル奏者・蔵田聡子さんの演奏会でのコラボレーション企画


脚本・演出 礒嶋彰子

映像・高下正明

朗読・早木弘斉

   みほ


世界が終ったその日、世界が終ろうとしていたその日、彼らはどんな景色を見ていたのだろう。男性と女性、それぞれの物語が重なる一瞬の出来事。それは、彼らにどんな空の景色を運んでくるのだろうか。


20分という短編のなかに、日常の中に起きるすれ違いの残酷さを描いて好評を得た力作です。新型コロナウイルスの感染拡大不安が付きまとう中、定員を各回35名に絞り、できうる限りの対策をした上での公演となりました。


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